グラーツ投資顧問の投資情報速報

●5月19日前場●急騰銘柄の今後の展望と真相

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<4676>フジ
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自社株買いを好感

同社が朝から大量の買いを集め大きく窓を空けての買い気配スタート。

発行済み株式数の4.4%にあたる1000万株を上限とした自社株買い実施発表が好感されている格好。

同時発表の26年3月期を最終年度とした中計で営業利益を400億円目指すとしたことも買いに拍車をかけているのでしょう。

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<5852>アーレスティ
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買い先行スタート

同社株が朝から大量の買いを集め大きく窓を開けての買い気配スタート。

昨日発表した23年3月期の決算で連結経常損益が0.9億円の黒字に浮上し、続く24年3月期の同利益も前期比17倍の16億円に急拡大する見通しとなった事が材料視されている格好。

株価は良好な決算を素直に好感、買い気配で反応しております。

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<8358>スルガ銀
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クレセゾンと資本業務提携

同社株が朝から大量の買いを集め買い気配スタート。

クレディセゾンと資本業務提携に伴い同社に対し第三者割当を実施、クレセゾンは15.7%を保有する筆頭株主になる事で思惑が高まっている格好

直近右肩上がりの推移が続く同社株、さらなる上値追いとなる展開に注目して参りましょう!

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