グラーツ投資顧問の投資情報速報

★10月7日~10月11日 ■今週のグラーツ注目銘柄一覧■

■今週のグラーツ注目銘柄一覧


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・毎週月曜日8:00~更新
【今週の無料推奨銘柄】

・毎営業日 夕刊16:00~更新
【明日の注目銘柄】

日々の市況概況の配信と共に夕刊や朝刊でお知らせ。
旬なテーマ株や好業績株など、相場状況に適した目先急騰期待株の銘柄提供を心がけております。
掲載銘柄につきましては、無料にて銘柄診断を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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下記は一週間の提供銘柄をまとめたものとなりますので、これからの株式投資のご参考としてください。

今後とも良き投資のパートナーとして「グラーツ投資顧問」をよろしくお願いいたします。


★今週の無料銘柄


10月07日【6078】バリューHR(プライム)
・公開時株価:1758円から→高値:1794円


★明日の注目銘柄


10月07日【5031】モイ (グロース)
・公開時株価:285円から→高値:296円


10月08日【9978】文教堂 (スタンダード)
・公開時株価:68 円から→高値:68円


10月09日【7157】ライフネット生命 (グロース)
・公開時株価:1740 円から→高値:1802円


10月10日【8511】日証金 (プライム)
・公開時株価:2088 円から→高値:2100円


10月11日【4443】Sansan (プライム)
・公開時株価:2200 円から→高値:2260円


☆利益獲得となりました会員の皆様、誠におめでとうございます!☆

この一週間の銘柄まとめを掲載しておりますので、下記よりご覧下さい。


◆10月07日 今週の無料推奨銘柄(公開時時点)


★10月07日(月)8:00 公開★
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【6078】バリューHR(東証プライム)
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【公開時株価】 1758円
【購入目安】 1758円以下
【目標値】    1900円~
【ロスカット目安】1550円
【単元数】100株
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【概要】

同社は企業や健康保険組合、個人向けに健康管理サービスを展開している。
バリューカフェテリア事業は独自開発のバリューカフェテリアシステム(選択型福利厚生制度)で、健康診断の予約から結果の管理、保健指導まで可能なシステムとなっている。

健診代行サービス利用は堅調に推移し、BPO・人材派遣も契約数の伸長を見込んでいる。
しかしシステム開発などの先行費用が想定よりかさんでいる。

同社が8月14日に発表した決算では、2024年12月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比18.5%減の4.8億円に減り、通期計画の15億円に対する進捗率が32.3%に留まったことで5年平均の43.4%も下回った。
ただ、売上高は堅調な伸びを記録している。

同社は足元で話題性が豊富である。
9月にはメンタルヘルステクノロジーズと資本・業務提携契約を締結したことを発表している。
両社の顧客基盤を生かしたサービスの相互送客による顧客満足度向上や価値最大化などを目指す方針で、中期的な収益メリットが見込まれる。

7月にも東京海上日動火災保険が提供する新商品「健康アシスト保険」における「受診勧奨プログラム」の開発・運営支援を開始したと発表したことが材料視された。

これらの材料に加え、直近では自社株買いを発表しており、株主還元策にも積極的であることを伺うことができ、今後はこれらの材料を目掛けて大口の資金が流入することも十分に考えられる。

テクニカル的には8月初旬の下げ以降はジリジリと買い上がる展開が継続しており、足元で先の自社株買いの報道を受け動意付いている。
また数年前の高値が1,759円であり、ここを超えられれば青空圏を邁進することになり、株価は更なる上昇を見せることも想定される。

話題性豊富な事業内容に加え改善傾向の決算、積極的な株主還元やチャート妙味を鑑みると今後株価が大きく飛躍する可能性が強く考えられると判断し、同社を無料銘柄として注目させていただく。


◆10月07日(月)今日の注目銘柄 ※前日夕方公開


★10月04日(金)16:00 公開★

★明日の注目無料銘柄★
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【5031】モイ (グロース)
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【公開時株価】285 円

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■概要↓

同社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム「ツイキャス」の企画、開発、運営を手掛ける。

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■業績↓

直近発表した25年1月期第2四半期累計の決算は経常利益が前年同期比25.2%増の1億4400万円に伸びて着地、通期の経常利益も従来予想の8500万円から1億8700万円に2.2倍上方修正し、一転して19.9%増益見通しになる模様。

直近3ヵ月の実績である5-7月期の経常利益は前年同期比47.7%増の9600万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%から5.1%に改善。

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■現在動意付いている理由

同社株が直近上昇急の動きに、株価は節目300円台回復から6月高値350円を視野に入れた推移になっている。

買い材料視されているのが先月に発表した25年1月期通期業績予想の上方修正、従来の減収減益予想から売上高を4.6%増の65.36億円、経常を118.9%増の1.87億円へと増収増益に見直したことがきっかけ。

同社が手掛けるライブ配信コミュニケーションプラットフォーム「ツイキャス」はライブ配信市場における競争環境の変化及びクリエーター活動の多様化の影響を一定程度受けはするものの、ユーザー満足度向上を目指して開催したユーザー参加型キャンペーン等の施策の効果などが上方修正に寄与した格好である。

「ツイキャス」はライブ配信・視聴が原則無料である、収益は「ポイント販売の売上」「メンバーシップの売上」「プレミア配信の売上」の3種類から成り立っており、2010年のサービス開始以来、10代・20代前半の男女を中心にユーザーが増加傾向、2021年7月末時点の累積登録ユーザー数は3,360万人まで拡大。

ここまで多くのユーザーを集める原動力は若年世代中心に人気化しているSNSの連携機能、ユーザー自身が「ツイキャス」上で展開されるライブ配信をSNS上で拡散することで新たなユーザーを次々に獲得している。

直近のライブ配信業界は、グローバルプラットフォームなどの台頭によって競合が多いイメージが広がっているが、同社は若年層を中心にユーザー数を伸ばしているほか、リアルタイムにトランザクションが発生するライブ配信において低遅延という技術的な強みを保有、ライブ配信市場の事業環境は今後も拡大が続くと想定されている中で、業績回復から中長期的な成長ステージに転換が期待できる。

260-300円を挟んだレンジ間での推移が続く株価のレンジ浮上に期待し同社株を注目銘柄として取り上げさせて頂く。


◆10月08日(火)今日の注目銘柄 ※前日夕方公開


★10月07日(月)16:00 公開★

★明日の注目無料銘柄★
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【9978】文教堂 (スタンダード)
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【公開時株価】68 円
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■概要↓

同社は書店チェーン大手。ホビー等との複合店も。日販、大日本印刷が株主。ADR再建中。

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■業績↓

直近発表した24年8月期第3四半期累計の決算は連結経常利益が前年同期比26.2%増の1億0600万円に伸び、通期計画の7000万円に対する進捗率が151.4%とすでに上回り、さらに5年平均の86.8%も超えて着地、直近3ヵ月の実績である3-5月期の連結経常利益も前年同期比93.5%増の6000万円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.6%から1.3%に改善した模様。

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■現在動意付いている理由

同社は書店チェーン大手、駅ビルや郊外の大型ショッピングセンター中心に店舗を展開している。

ネットの急速な普及により消費者は形態や情報端末を使って自分のお気に入りの本や雑誌を閲覧する風潮に代わり、昔ながらの本屋で書籍を購入し電車の中などで書籍を読む姿がめっきり減少。

同社もこの時代の波には逆らえず、売り上げ増や来店客の増加を目指し店舗ごとに本以外の様々なイベントやキャンペーンなどを実施し、書籍以外の収益源を模索中である。

国としてもこのまま書店を知らずに成長していく若年層に強く懸念を示し、全国の書店の活性化を目指し省内横断のプロジェクトチームを経済産業省が設置した。

本の流通の仕組みや図書館による購入方法、ネット書店との競合などをきっかけに書店を「文化の発信拠点」と位置づけ、書店減少の趨勢を変えていく姿勢を強化する模様である。

普段は盛り上がりに欠ける同社含めた書店関連銘柄だが、スウェーデン・アカデミーによるノーベル各賞発表時期は人気化を見せる傾向がある。

振り返っても村上春樹氏や多和田葉子氏といった日本人作家がノーベル文学賞の受賞が期待された2022年は受賞後の籍販売効果が期待され
株価上昇をもたらした実績がある。

今年は今週10日に文学賞の受賞者が発表される予定だが、今年も村上春樹氏とドイツ在住の多和田葉子氏らの受賞が期待されて降り、もしノーベル賞受賞となれば今後の受賞者の書籍販売効果により株価が動意付きを演じる可能性が想定される。

テクニカル的にも長期線を下支えに足元の株価はジリ高歩調が続いており、上値抵抗線である中期線を捉える様相がチャートからも見て取れる。

ここからの一段高に期待し、同社株を注目銘柄として取り上げさせて頂く。

※同社株は株価100円未満の低位株、まとまった株数を拾い目先の数円抜きで利益を狙いたい。


◆10月09日(水) 今日の注目銘柄 ※前日夕方公開


★10月8日(火)16:00 公開★

★明日の注目無料銘柄★
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【7157】ライフネット生命 (グロース)
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【公開時株価】1740 円
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■概要↓

同社はインターネット専業生保の草分け。簡素化、割安な保険料に特色。KDDIと提携。

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■業績↓

直近発表した25年3月期第1四半期の決算は連結最終利益が前年同期比6.9%増の18.8億円に伸び、通期計画の62億円に対する進捗率は30.4%となり、前年同期の30.8%とほぼ同水準で着地した模様

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■現在動意付いている理由

同社株が8月安値1250円を底に出直り歩調が続いている、株価は8月5日に日経平均史上最大の下落というショック安の影響から同社も売りに押されたが、早々に急落前の水準を回復するとその後は良好な決算発表を足掛かりに上昇急の動きを演じ8月27日には一時年初来高値目前となる1886円まで急上昇。

さすがに買い一巡後は目先の利益を確定させる売りに押され伸び悩むも、1600円処では売りも一巡しその後は底固めを感じさせる動きとなっている。

足元の株価は1600円を挟んでレンジ色の強い動きが続いていたが、ここにきて短期線に下支えを受けた株価は中長期線をまとめて捉えレンジ浮上を感じさせる様相がチャートからも見て取れる。

同社はインターネット専業の生保の草分け的存在、若い世代が活用しやすい医療保険の提供を柱に毎月の保険料を押さえたい若年層から圧倒的な支持を得ている。

またテレビのCM効果もあり若年層だけでなく、ここにきて認知症保険や病気やけがで長期間働けなくなった場合の就業不能保険、がんや心臓病といった60歳台前後から発症するリスクが高まる成人病に備え罹患リスクの高い中高年層からも手軽な料金体系で加入が出来るというメリットから支持を集めている。

賃上げ、賃上げと国や日銀は声を上げているがなかなか給料も増えにくいのが多くの働き手が実感しているところ。

増えない給与に対し日々生活に必要な衣食住に係るお金は否応なしに上がっているのが現状、今も昔も節約を考える場合に真っ先に削るのが保険料。

何かがあった場合に備え保険に入らないというリスクは避け、今より安い保険料に切り替える動きは今後もますます増加することが考えられる、ネットを使い料金比較の出来る同社の保険商品を選択する動きは今後ますます増加し、売り上げアップからの株価一段高が想定できる。

目先は8月急落直後に付けた戻り高値1886円の上抜け、その後の高値更新を狙い同社を注目銘柄として取り上げさせて頂く。


◆10月10日(木)今日の注目銘柄 ※前日夕方公開


★10月09日(水)16:00 公開★

★明日の注目無料銘柄★
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【8511】日証金 (プライム)
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【公開時株価】2088 円
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■概要↓

同社は証券金融最大手。賃借取引が主力。大証金と合併。子会社に信託銀行保有。

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■業績↓

直近発表した25年3月期第1四半期の決算は連結経常利益が前年同期比9.4%増の36.8億円に伸び、通期計画の110億円に対する進捗率は33.5%となり、5年平均の32.2%とほぼ同水準で着地した模様。

直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の22.8%→27.3%に上昇。

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■現在動意付いている理由

株の取引には自身の持つ現金で株を買う現物取引と、証券会社に一定の保証金を担保として差し入れ、証券会社から株式の購入資金や売付け株券を借り入れて売買する信用取引が存在する。

現物取引の場合は自身が保有する資金内だけしか株を買うことが出来ないが、信用取引だと手持ち資金を上回る金額の銘柄を買ったり、保有していない株券を売ったりすることができるなど売買取引に厚みを持たせることが可能である。

個人投資家は証券会社との間で取引をする際に必要となる資金や株券
を借りて取引を行うが、証券会社は必要な資金や株券を証券金融会社から借りて投資家に手当を行う。

この証券会社と証券金融会社の取引が貸借取引、同社は証券会社と主に取引を行っている。

証券金融会社は証券会社に対し必要な株券を貸し出すが、その時に必要なのが貸株料、銀行から融資を受ける時に払う金利と同じである。

借りた期間だけ決められた貸株料を証券会社は払う必要があり、この貸株料が同社の利益となる。

株式市場が活気付けば活気付くほど個人投資家は積極的に株の売り買いを行い、同社に対する資金の手当てや株の手当ても増え同社の収益は増加、逆に株式市場が低迷すれば出来高も減少し同社に対する株や資金の借り入れ要請は減少し売り上げ減少につながってしまう。

今年に入り東京市場は日経平均が34年ぶりに史上最高値を更新し個人投資家中心に投資機運が高まり同社の業績も拡大傾向が続いている。

また日銀による利上げ実施も追い風、長く続いた日銀によるゼロ金利政策の影響から同社の貸借取引金利は0.7%台での推移が続いたが、8月に日銀が政策金利を0.25%引き上げたことで、同社の足元の貸借取引金利は0.9%台半ばで推移するなど、日銀利上げ効果により貸出金利上昇の影響から売り上げは増加傾向が続いている。

同社は良好な業績を株主へも積極還元、今期の配当を14円増額するなど現状の株価でみた配当利回りは4%を超える水準と、プライム上場銘柄の中でも高配当銘柄として注目が大きい。

日経平均は8月に史上最大の下落を演じたが、同社株もその影響により年初来の安値となる1400円まで下押す場面を見せたが、その後の切り返しも圧巻でありわずか数営業日で急落前の水準を回復するとその後も上昇急の動きを演じ8月末には2098円まで買い進まれる場面を見せている。

ここにきて上下に乱高下の激しい展開が続く日経平均だが、ここから年末に向け一段高を演じ4万円大台を回復すれば個人投資家の投資熱も再燃し東京市場全体が活気付くことが考えられる、加えて国内では金利の先高感が高まっており日銀が一段の利上げに踏み切れば同社の貸し出し金利も上昇しさらなる売り上げ増に寄与することとなり、株価の一段高にも期待がかかる。

戻り売りをこなしながらジリ高歩調が続く株価の一段高を狙い、同社を注目銘柄として取り上げさせて頂く。

※株価は短期線を下支えに戻り売りをこなしながらの推移が続いている、上値を買い向かうのではなく、売りに押された押し目処、短期線が位置する2050円処を狙っていきたい。


◆10月11日(金)今日の注目銘柄 ※前日夕方公開


★10月10日(木)16:00 公開★

★明日の注目無料銘柄★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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【4443】Sansan (プライム)
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【公開時株価】2200 円
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■概要↓

同社は名刺管理サービス最大手。法人向けクラウド、個人向けアプリ展開。請求書データも手掛ける。

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■業績↓

直近発表した24年5月期の決算は連結経常利益が前の期比10倍の12.2億円に急拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新した模様。

この決算で同社は10期連続増収に。

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■現在動意付いている理由

同社は名刺管理サービスの国内最大手、机の中に眠っている紙の名刺をスキャナーで取り込んだり、スマートフォンで撮影したり正確にデータ化しデータベースに蓄積。

名刺には決まったフォーマットがなく、読み取りの精度を上げるために同社ではAIによる機械学習の研究開発を行い企業情報や営業活動の履歴も一元管理し売上拡大とコスト削減を同時に実現し収益の最大化を目指している。

また名刺やメールといった接点から得られる情報を正確にデータ化し、全社で共有できるデータベースを構築する営業DXサービスも手掛けている。

同社のサービス導入企業の「DX推進による営業スタイルの変革」の一環としこれまで属人的かつアナログな接点情報の管理が課題となっていた接点情報の管理についてデジタル化するとともに、接点情報・人脈情報の全社的な共有を通じ営業推進に活用する体制にも力を入れるなどデジタル技術を活用したビジネスモデルを変革するDX関連銘柄としても市場では注目を集めている。

企業はITの活用を通じて業務プロセスを改善し、データに基づく意思決定を行うことで効率化とイノベーションを推進、DXは企業の競争力を高めるためにこれからはますます欠かせない要素となることが考えられる。

日本企業全体を見ると大企業では40%以上がDXに取り組んでいる一方で、中小企業でDXに取り組んでいるのはまだ10%程度にとどまっているのが現状である。

企業のDX化の波が本格化するのはこれからが本番、同社のDXサービスが本格普及するものここからである。

株価は軟調な全体相場の影響も受けず長期線を下支えに緩やかな右肩上がりの推移が継続しており今後も戻り売りをこなしながらのジリ高歩調が想定される。

ここからのジリ高に期待し同社株を注目銘柄として取り上げさせて頂く。

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