グラーツ投資顧問の投資情報速報

●1月23日後場●急騰銘柄の今後の展望と真相

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【3547】串カツ田中
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本日大きく買われる展開となりました!

東証一部への市場鞍替えを目的として立会外分売を発表したことから買いが向かう展開となりました。

7480円処から利確売りに押されて値を下げ続け、直近では4000円処が底値として意識されたレンジ間推移となっていた所からの動意付き。再度上値を試す動きとなるか!?注目です。

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【3953】大村紙業
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4日連続ストップ高となりました!

<7974>任天堂が段ボールの工作キットを組み立て「ニンテンドースイッチ」と連動させて遊ぶ新商品「ニンテンドーラボ」を発売するとしたことで、同製品は段ボールで組み立てることから段ボール製品を製造する同社に連日買われております。

寄り付きから買われる展開ではありましたが本日もストップ高まで買われました。任天堂フィーバーはいつまで続くか!注目です。

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【3915】テラスカイ
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ストップ高となりました同社!

同社は昨日1→2の株式分割を発表したことにより買いが向かう展開となりました。

15日に発表された決算が18年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比2.7倍の2億5200万円に急拡大しながらも売られる展開となっておりましたが、ここにきて一気に物色が向かう展開となっております。注目です。

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