グラーツ投資顧問の投資情報速報
●1月7日後場●急騰銘柄の今後の展望と真相
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<4335>IPS
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本日、ストップ高張り付きとなっております。
同社の上昇に拍車が掛かって参りました。中小企業向けにERP導入を開始し、今後の収益機会の高まりが期待されております。足元の収益も好調に推移しており、19年6月期は営業利益段階で前期比倍増の1億4000万円を見込んでおり、あらためて見直し買いが入ってきているのでしょう!
株価も大きく窓を空けての上昇となっており、今後のさらなる先高感が高まっております。
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<7776>セルシード
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本日、ストップ高張り付きとなっております。
本日付けの日経新聞朝刊で再生医療に絡む報道があり、紙面に名前の出た同社含めバイオベンチャー株が軒並み急伸しております。同社は医療用細胞シートの開発を手掛け、細胞シートによる軟骨再生の先進医療認定が追い風となっており、朝から大きく買いを集めてストップ高張り付きとなっております。
5万株の売り物に対して買いは40万株超えと大幅な買い超となっております。
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<7851>カワセコンピューター
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本日、ストップ高となっております。
先週末に引き続き本日も大きく買いを集めてストップ高張り付きとなっております。新天皇即位に伴う新元号が、即位1カ月前の4月1日に公表との政府方針を受けて、あらためて改元関連銘柄として見直し買いが入っております。
本日は改元関連として同社含めて野崎印刷、大村紙業なども値を上げております。