グラーツ投資顧問の投資情報速報
●12月18日後場●急騰銘柄の今後の展望と真相
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<2678>アスクル
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好決算を好感し年初来高値更新
昨日発表した20年5月期上期(6-11月)の連結経常利益が前年同期比3.5倍の33.9億円に急拡大して着地したことが買い人気の要因です。
株価も中長期線にサポートされながら出直り歩調となっておりましたが、今回の好決算発表を機に一気に上放れとなって参りました。
さらなる一段高の展開に期待しましょう!
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<5781>東邦金属
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連日での一時ストップ高張り付き
熊本大学が17日「KUMADAI耐熱マグネシウム合金」の不燃化に成功したと発表後、株価は急動意となり一気にストップ高まで買い進まれた同社、本日も人気継続となり朝から買いを集めて買い気配スタート、一時ストップ高となる1315円まで買い進まれ年初来高値更新となっております
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<6838>多摩川HD
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5G関連
昨日行われた決算説明会で上期に5GLowバンド製品に関して各通信事業者に対する認証登録が完了、また公共インフラについても列車及び官公庁向けの業務用無線関連で大型の引き合い及び受注を獲得し今期から出荷を開始すると発表した事が買い人気に繋がっております。
ここにきて連日での年初来高値更新、年始からの上昇も7倍弱となっております。