グラーツ投資顧問の投資情報速報
●1月7日後場●急騰銘柄の今後の展望と真相
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<5216>倉元
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昨日に続いてストップ高張り付きとなっております。
米ラスベガスで開催されるCES2020展に初参加し、同社開発の高画質・高精細・高輝度で、消費電力が低く寿命の長いマイクロLEDディスプレイのコンセプトモデルを出展する事が買い材料視されております。
昨日に続いてのストップ高張り付き、昨年4月高値234円を捉えるでしょうか?
ここからの推移に注目して参りましょう!
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<9625>セレスポ
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プロ野球日本ハムとスポンサーシップ契約締結を好感
朝のスタートは前日比小幅高で始まった同社ですが、前場中頃から急動意となり上げ幅を拡大しております。
日本ハムとスポンサーシップ契約の締結を行い、スポンサー呼称権やロゴマークなどの商標権及び集合(団体)肖像権の利用などが可能になる事から、認知度の向上に加え、イベント企画などでビジネスチャンスの拡大に期待した買いが流入しているのでしょう。
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<9691>愛光電
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中小型株人気に乗り大幅高に
同社の株価上昇に勢いが付いて参りました、先月中旬以降上げ足を加速、ここにきて連日での高値更新と上値追い基調が鮮明。
株価も昨年1月以来の3000円大台を意識した動きになって参りました。
さらなる一段高となるのでしょうか?同社の株価推移に注目して参りましょう!