グラーツ投資顧問の投資情報速報
●6月28日前場●急騰銘柄の今後の展望と真相
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<3238>セントラル総合開発
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九電工と資本業務提携
先週末大引け後に九州エリアでの再開発・大規模開発案件への参画、用地情報の取得や施工、販売を目的に九州に本拠を構える<1959>九電工と資本業務提携を発表。
資本業務提携を行う上で九電工に対し総額約6億8800万円の資金を調達するため第三者割当増資を実施。
株価は今回の資本業務提携を素直に好感、朝から大量の買いを集めて買い気配スタート、気配の段階で制限値幅上限の437円ストップ高張り付きの様相となっております。
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<2330>フォーサイド
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角川春樹事務所と資本業務提携
先週末金曜に角川春樹事務所と資本業務提携を発表。
角川春樹事務所のファッション誌「Popteen」事業を譲受し、「Popteen」に出演する専属モデルのマネジメント業務を手掛けるホールワールドメディアの株式を取得し子会社化も行う。
今回の業務提携を好感し株価は朝から大量の買いを集め大きく窓を空けての買い気配スタート、直近レンジ間推移を続けていた株価はレンジ上抜けとなるのでしょうか?
引き続き同社株の推移に注目して参りましょう!
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<9363>大運
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自社株買い実施
先週末大引け後に発行済み株式数(自社株を除く)の19.31%にあたる120万株(金額で3億円)を上限に自社株買い実施を発表。
今後の株式需給の改善や株式価値の向上、また今後の株価浮揚効果に期待し株価は制限値幅上限となる406円まで買いを集めストップ高張り付きの様相となっております。