グラーツ投資顧問の投資情報速報
●11月1日後場●急騰銘柄の今後の展望と真相
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<3482>ロードスター
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大幅反発
同社株が10%に迫る大幅反発、中期線を一気に上回り長期線をも捉える強い上昇。
大幅反発の要因は21年12月期第3四半期累計の営業利益が前年同期比23.5%増の47.27億円になる事。
9月30日以来となる1000円大台を回復してきた同社、ここからの本格出直りに注目して参りましょう!
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<6758>ソニー
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高値更新
今期の税引き前利益を4%上方修正し好感買いから先週金曜に大幅上昇した同社、本日も買い人気は継続、朝から大量の買いを集め買い気配スタートから一段高、5%を超える大幅続伸と年初来高値を更新する水準まで買い進まれております。
個人から機関投資家に至るまで幅広く人気のある同社、期待通りに一段高となるのでしょうか?
良くも悪くも期待を裏切るのが同社の特徴。
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<8035>東京エレク
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指数連動買い
休み明けの東京市場は昨日投開票の衆議院選で自民が単独で過半数を獲得した事から目先の懸念が大きく後退、あく抜けから幅広い銘柄に買いが流入し日経平均は大幅続伸。
指数寄与度の大きい同社へも指数連動の買いが断続的に流入、3%に迫る大幅続伸。
短期線に下支えされた株価は9月高値56840円を視野に入れた動きが鮮明、年初来高値更新となるか?
同社株の推移に注目して参りましょう!