グラーツ投資顧問の投資情報速報
●12月02日前場●急騰銘柄の今後の展望と真相
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<1514>住石HD
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買い先行スタート
同社株が朝から大量の買いを集め大きく窓を空けての買い気配スタート。
買い人気の要因は著名投資家の井村俊哉氏が1日付で財務省に大量保有報告書を提出し保有比率が5%を超え7.65%となった事。
この大量保有報告により思惑が急浮上、世界で高騰が続く石炭価格、同社の上位株主には元総理の麻生氏に絡んだ麻生グループも名を連ねている事から思惑が高まっているのでしょう。
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<6663>太洋工業
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買い先行スタート
同社株が朝から大量の買いを集め大きく窓を空けての買い気配スタート。
近畿大学と「機能性セラミックス薄膜複合フレキシブル基板」の開発を材料視。
株価はこの発表を受け制限値幅上限となる443円ストップ高まで買いを集めております
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<3030>ハブ
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ストップ高張り付き様相
同社株が朝から大量の買いを集め気配の段階で制限値幅上限の769円ストップ高張り付き様相に。
本日早朝のサッカーワールドカップ対スペイン戦で苦戦が予想されていたにもかかわらず日本が2-1で勝利した事で関連銘柄である同社が買い人気となっております。