グラーツ投資顧問の投資情報速報

●2月17日前場●急騰銘柄の今後の展望と真相

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<4575>CANBAS
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買い先行スタート

昨日ストップ高となった同社、本日も流れは続き朝から大量の買いを集め大きく窓を空けての買い気配スタート。

株価は買い気配スタートから一段高を演じ、一時2975円まで買い進まれております。

特段買い材料はないものの、東京市場ではここにきてバイオ銘柄が突飛高を演じており、同社はこの1年で株価が10倍超えとなっております。

どこまで上値を伸ばすのか?

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<5781>東邦金属
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高値追い

核融合科学研究所と黒鉛とモリブデン合金の接合を可能とする新技術の開発を共同で行う研究契約を新たに締結した事を材料視し急動意を演じている同社、株価は昨日まで2営業日連続でストップ高まで買い進まれ、本日も大幅に3営業日続伸スタート。

一時1414円まで買い進まれている同社、ここから一段高を演じ本日もストップ高となるのか?

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<3181>買取王国
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買い気配スタート

昨日発表した23年2月期の業績修正で経常利益を従来予想の2.9億円から4.1億円に40.4%上方修正した事が好感され本日買い人気に。

株価はストップ高となる1995円まで買いを集め張り付きとなっております。

良好な業績を株主へも積極還元、期末一括配当を従来計画の14円から16円に増額修正した事も買い人気に拍車をかけているのでしょう。

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