グラーツ投資顧問の投資情報速報

●3月4日前場●急騰銘柄の今後の展望と真相

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<1914>日本基礎技術
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大幅買い先行スタート

同社株が朝から大量の買いを集め大きく窓を空けての買い気配スタート。

発行済み株式数の5.0%にあたる100万株を上限にした自社株買い実施発表が買い材料視されている格好。

買い付け期間は5月15日から25年2月28日まで、自社株買いにより市場に流通する株式数が減少し一株当たりの価値の向上など株主還元策が好感されているのでしょう

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<5595>QPS研究所
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ストップ高張り付き様相

同社株が朝から大量の買いを集め気配の段階で3295円ストップ高張り付き様相に。

買い材料視されているのが防衛省から宇宙領域の活用に必要な共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作を受注発表。

受注金額は56.4億円、納期は28年5月期中。

株価はこの発表を素直に買い反応、ストップ高で反応しております。

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<9225>ブリッジ
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大幅買い先行スタート

同社株が朝から大量の買いを集め気配の段階で制限値幅上限の1760円ストップ高張り付き様相に。

GENDAとの業務提携発表が買い材料視されている恰好。

直近下値探りが続く株価は今回の発表を機に切り返しを演じるのか?

同社株の推移に注目して参りましょう!

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