グラーツ投資顧問の投資情報速報

●2月1日前場●急騰銘柄の今後の展望と真相

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<3542>ベガコーポレーション
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ストップ高張付き様相

同社が朝から大量の買いを集め気配の段階で制限値幅上限の606円ストップ高張付き様相となっている。
買い材料視されているのは昨日引け後に発表した決算で、4年3月期第3四半期累計の経常利益は前年同期比35.7%増の3.1億円に拡大したことが買い材料視された格好。

通期計画も上振れが期待される同社は、どこまで上値を伸ばすのか。

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<1944>きんでん
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買い気配スタート

同社が朝から大量の買いを集め大きく窓を明け買い気配でのスタート。
買い材料視されているのは昨日引け後に発表の決算、24年3月期第3四半期累計の連結経常利益は前年同期比44.4%増の233億円に拡大し、通期計画の394億円に対する進捗率は5年平均の52.4%を上回る59.2%に達したというもの。

同時に今期の年間配当を従来計画の40円から60円に大幅増額修正したことも併せて好材料視されており買いが向かっているのでしょう。

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<3439>三ツ和
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買い気配スタート

同社が朝から大量の買いを集め大きく窓を明け買い気配でのスタート。

昨日引け後に発表された24年6月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比5.5倍の2億4700万円に急拡大、従来予想の8300万円を大幅に上回ったことが買い材料視されている模様。

また同時に今期の年間配当を従来計画の11.5円から17円に大幅増額修正したことも好感され、大きく買いが向かう格好となっているのでしょう。

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